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詠春拳の武術世界

One Mind Ving Tsun Martial Arts Academy

念一詠春武術學會

念一詠春拳カンフー教室





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木人樁 八斬刀 六點半棍
木人樁演示 尋橋 示範擸手




About Ving Tsun Martial Arts 詠春拳について
History

歷史


詠春拳の発祥には清朝に対するレジスタンスや、粤劇(広東オペラ)の発祥が関わっていると言われる。 創始者とみなされている者としては、至善禅師、五枚尼姑、苗顕、厳詠春、方永春、張五(攤手五)などの名が残る。 厳詠春の父、厳二はある事件によってタイやミャンマー国境に程近い四川省の大涼山まで逃亡をし、そこで豆腐を 売って生活をしていた。厳二は地元の少数民族から四川梅花拳(五枚尼姑伝の拳法)などの南派少林拳を学ぶ。厳詠春は それらを父から学び、改良したという。また古伝の永春拳の創始者の一人と伝わる五枚(五梅)尼姑が、四川省の大涼山に隠れ、 そこで詠春拳を作ったという伝承もある。佛山の茶葉商人であり後に厳詠春の夫となる梁博儔がそれを学び、そして更に古伝の永春拳は梁博儔の 唯一の弟子である広東省佛山の商人、梁蘭桂へと受け継がれていった。やがて佛山から粤劇の紅船戯班が旅巡業にやって来た折り、粤劇「紅船戯班」 の役者であった黄華寶と船員の梁二娣が梁蘭桂から古伝の永春拳を教わることとなり、激しい修行の結果、黄華寶と梁二娣は古伝の永春拳を継承した。

対外的に詠春拳を伝授するようになったのは、紅船戯班の黄華寶・梁二娣から四川梅花拳、蛇形洪拳、古伝の永春拳など各種南派少林拳を授かった「詠春拳王」 と呼ばれた佛山の武術家、梁贊(1826~1901)からである。またこの拳法が古伝の永春拳から言偏の付いた「詠春拳」と呼ばれるようになったのも、小念頭、尋橋、標指 の三套路に制定したのも梁贊であったと言われている。しかし、梁贊は生涯、詠春拳の武館を構えることはなく、詠春拳を伝えたのは自分の息子と僅かの弟子だけであった。 その中に陳華順(1849~1913)がおり、彼は贊生堂の向かいで両替商を営んでいたため別名を「找錢華」と呼ばれたが、その縁で詠春拳を学ぶこととなった。 これ以後詠春拳は多くの弟子を輩出するに至った。陳華順の弟子の中でも、雷汝済は後の佛山派の祖となり、葉問は香港に渡り、葉問派の一代宗師となった。

Yip Man Ving Tsun

葉問派詠春拳


詠春拳のなかでも有名なスタイルの1つとして葉問派詠春拳がある。その極端にコンパクトで直截性を強調した動作は、古伝の詠春拳を意図的に整理、近代化したものであり、 詠春拳の全体像から見れば独特なものであって、これが詠春拳の代表的スタイルというわけではない。更に葉問派詠春拳は實用詠春拳と伝統詠春拳に分類される。

葉問系詠春拳は中国伝統武術についてまわる陰陽、五行、八卦などの東洋哲学から脱却し、練習者に科学的論理性と徹底した理解を求める教授スタイルで知られ、合理的、 実戦的であるのを特徴とする。また他の中国武術のような内功、外功といった概念を持たず、呼吸法も自然呼吸である。武術一般の内功にあたると思われる「内力」という概念 もあるが、そのための特別な養成法があるわけではなく、正しく練習をしていけば長い間に自然と自覚されていくものとされている。ただし初級套路の小念頭に内功を養う効果が あると指導する指導者もおり、小念頭には各種の意念を用いることや、集中力、自然呼吸を重視する点において立禅と共通する要求が多い。

目視に頼らず、むしろ接触感覚を重視するために、比較的スタイルの近い門派で必要とされる視力の訓練も存在しない。身体に負荷をかけたり、身体を打ち付けて鍛える といった外功的な訓練も行なわず、力みを極端に嫌い、南方の拳法にある剛強なイメージからは外れた訓練体系であることで知られる。この「無駄なことをしない」という思想は ジークンドーにも受け継がれている。

シンプルではあるが戦闘理論に関しては非常に厳密な理解と体現を要求されるため、実際には習得、体現の難しい武術である。そのため対人練習に非常に多くの時間を割き内部 感覚を養成する。そして、世界的に広まったことにより、他の格闘技術などの影響を受けて改変、変容し、新たな一派が誕生するという傾向がある。内部感覚さえ身につけば自由に 改変できるという考えから、香港の伝統的詠春拳といえど指導者や武館によっては指導内容に違いがあるのも特色のひとつとされる。

近年では、新たに派生したものとして護身術EBMAS(Emin Boztepe Martial Arts System)や、イスラエルの軍隊格闘術であり徒手格闘の一部に詠春拳の技術を採用している クラブ・マガも誕生している。現在も世界的な普及発展を続けているが、これは主に香港返還による人材の海外流出によるもの。また、葉問派詠春拳のイメージとしてブルース・リーに 加え、ドニー・イェン主演の映画『イップ・マン 序章』や『イップ・マン 葉問』というのも広く知られるようになった。

Scientific Ving Tsun

詠春拳学


葉問派詠春拳の中でもとりわけ黄淳樑による黄淳樑系詠春拳の事を指す。黄淳樑は葉問が実施した合理的な教授方法を更に発展させ、科学的詠春拳(Scientific Ving Tsun)を 提唱し、自らの詠春拳に學の字を加え「詠春拳学」と称した。その詠春拳は實用(実戦という意)詠春拳(Ving Tsun)と呼ばれ、これに対比するのが伝統詠春拳(Wing Chun)である。一般 的な葉問派詠春拳は伝統詠春拳に分類される。

Pratical Martial Arts

実践的なの格闘技


詠春拳は基本的には短打接近戦の徒手による格闘術体系である。接近戦と手技の細やかさに特徴があり、相手の攻撃を封じて、いち早く相手を打倒することを考えて 作られており、競技格闘技とは戦闘行為に対する発想が著しく異なっている。

近距離での打撃に対する防御技術が精緻であり、基礎の拳套である小念頭に含まれる技の約8割は防御技である。ただし防御技・攻撃技と分類のできないものも多い。 また相手の動向を察知し制御するという点に重点がおかれ、その攻撃技でも防御技でもない技(概念)を有しており、この二点が武術格闘技として独特のものである。

詠春拳の訓練は、まず套路によって技のパーツとしての手形と身体構造の運用法の基礎を学び、未精練な筋肉運動の改変を行なう。より実戦的な応用や、パーツごとに 学んだ手法の整合法は対人練習によって学び、訓練していく。このため、対人訓練には大きなウェイトが置かれる。過手(グォーサオ)と呼ばれる、お互い接手(チプサオ) や雙黐手(セヨンチーサオ)を実施した状態から一定のルールの上で自由に攻防する練習によって、様々の応用技術、戦闘理論、展開原則、歩法、体捌き、位置取りなどを 学び、また神経反応の改変と養成、本能的な精神反応の改変させ、また橋手や馬を訓練する。

葉問派の技術的な特徴としては、黐、貼身ということが挙げられる。また短橋狭馬の拳法の中でも、葉問派はより動作を小さく、直線的にまとめてある。ただし、第三 段階の標指になるとこの特徴は一変する。詠春拳は短距離で、少ない力を利用して、最大のパワーを作りだす。中国武術中でも、実用性が富んだ自衛術です。

香港カンフー映画“葉問”、詠春拳ブームを起こして、香港での人気は疑う事もなく、 今では子ども、女性、男性、年配の方にも大人気の中国武術になっています。タイトルになっている葉問とは、広東省から広まった伝統武術・詠春拳の達人の名であり、 ブルス.リの先生だった。

ほかの拳法と違い、飛び跳ねたりする無駄な動きは一切しない。地味な手技を特徴とした、そんな詠春拳を取得したリーが新た編み出した武道が、 現在の格闘家たちの見本もなっている「截拳道(ジークンドー)」。つまり、葉問の存在なくして、ブルス.リだったからであるは誕生しなかったのである。

Jeet Kune Do

截拳道


截拳道(ジークンドー、中国語: 截拳道、粤拼: zit6kyun4dou6)は、俳優・武道家のブルース・リーの哲学。武道のみならず、人間としての生き方を表す思想である。 英語ではJeet Kune Doと書く(広東語発音を英語に当てた表記)。リー自身が使ったように、頭文字をとってJKDと呼ばれることもある。 1960年代にブルース・リーは、 アメリカで詠春拳を基本とした振藩功夫(ブルース・リー式グンフー)を教えていたが、ロサンゼルスに移ってからさらに実戦的な武術を模索して研鑽・実践を重ねていき、 1966年にその名称を截拳道とした。「相手の拳(攻撃)を截(たつ、防ぐ、さえぎる)道(方法、ダオ)」という意味であるが、これは「敵を倒す」という武術としての側面を 表すとともに「生きていく上で直面する障害を乗り越える方策・智恵」も示したものである。リーは東洋哲学、特に古代禅仏教と老荘思想を高く評価しており、彼のルールに 縛られないファイティングスタイルも、そうした自由な思想に多大の影響を受けていると思われる。そうした考えからリー自身は、自らの格闘術に截拳道という名称を与え、 カテゴライズすることには少なからず抵抗を感じていたようである。

Speciality of Ving Tsun

詠春拳を学ぶ良さ


1. 護身術でもあるが、全身を鍛得ることができ、バランス感覚も養える。

2. 大人の運動不足やストレス解消、子供の身体能力や体力のアップ。

3. 女性が作った少林カンフーで、力に頼らない武術。

4. 「木人型」という道具で練習を通して、足、腰を強め、体力と集中力を高め、反応が速やかになる。

5. 詠春拳は近距離での打撃に非常に適しており、自己防衛を基本とする香港警察学院、廉政公署訓練キャンプの必修武術課目においても、詠春拳が加えられています。

Specialism

練習の内容



	  型  :  1. 小念頭(しょうねんづ) 2. 尋橋(じんきょう)       3. 標指(ひょうし)
武器 : 1. 六點半棍(棍術) 2. 木人樁法(もくじんしょう) 3. 八斬刀(刀術)
組手 : 1. 黐手(チーサオ) 2. 過手(グォーサオ) 3. 腿法(蹴り方)


Ving Tsun Family Linkage 詠春拳の伝承者
Grandmaster Yip Man

葉問


葉問與李小龍黐手

葉問(1893年10月1日-1972年12月2日)は本名を葉継問と言い、広東省南海人である。葉一族は佛山では桑畑や綿花畑、製糸工場などを経営しており、 裕福な名家の次男として生を受けた。兄と姉が一人ずつ、妹が一人の6人家族であった。詠春拳では陳華順の最晩年の弟子にあたり、 葉問入門当時(1904年)陳華順54歳、葉問11歳であった。葉問は直接武館には通わず、葉家の祖師堂にわざわざ陳華順を呼んで 月額・銀8両、非常に高額な月謝を支払って個人教授で教わっていたという。入門して2年ほど経って、不幸にも陳華順は脳卒中を患い、 指導ができなくなった。当然、葉問が僅か2年で詠春拳の全傳を継承しているはずもなく、陳華順の「葉問が最後まで詠春拳を修行できるように」 と兄弟子達へ進言したことによって葉問の修行は続けられる事となった。陳華順の代わりに葉問の面倒を見たのは葉問にとって兄弟子にあたる呉仲素で、 既に佛山の線香街で詠春拳の武館を開いていたため数年間面倒を見る形となった。この時に呉仲素の計らいで広州派詠春拳伝承者の阮奇山とも交流しながら拳技を磨いた。  

1909年、葉問16歳の時、香港へ留学を果たす。香港留学の間、詠春拳の練習は中断するかと思われたが、偶然にも、梁贊の実子、師叔にあたる梁壁と翌年香港で出会う。葉問は 好運にも、香港での留学期間も詠春拳を4年ほど練習する機会を得たのである。1918年、佛山に戻った葉問は警察官となる。葉問の香港での生活はたちまち困窮を極めた。葉問が 生き延びるために残された道は、弟子を取って詠春拳を教える事で生活していく事のみであった。1950年5月、李民の計らいで「港九飯店職工總會」で詠春班の   最初の練習が始まる事となった。参加者は職工總會理事長の梁相、駱耀、陳球、陳計ら16名であった。7月には次の新しいクラスが開始されたが、30名を超す人気で詠春拳の香港で の名声は一気に広まる。葉問は香港で詠春拳を教え、葉問派詠春拳を香港において一大門派へと発展させた。著名な弟子を何人も輩出し、そのうちの1人がブルース・リーである。 1968年には「詠春聯誼會(後の詠春體育會)」を設立。1972年12月1日逝去。享年79。

Wong Shun Leung

黃淳樑


「講手王」黃淳樑

黃淳樑師公 (1935年5月8日-1997年1月28日)、幼い頃から武術にいそしみ、葉問宗師の弟子となって頭角を現す。若くして積極的に他流試合を行い、実力を示した事から「講手王」の異名を取る。 (講手=挑戦の意味)李小龍(ブルース・リー)が葉問宗師に弟子入りすると、黄淳樑師公はその資質を見抜き、手ずから教えた。これより2人の長い師弟関係が始まる。 黄師公は長年弟子の育成に務め、数多くの優れた人材を輩出。詠春拳の名を世に知らしめた。詠春拳の名だたる使い手の多くは彼の弟子であり、黄師公の教えを今日も伝え続けている。

Yuen Yim Keung

袁炎強


恩師袁炎強

袁炎強恩師(1945年11月28日-2010年4月7日)、幼少の折から武術を好み、1970年より詠春拳の黃淳樑師父のもとで武術を学ぶ。1972年、黄師父の武館で指導を任される。 同時期に指導を任された卓慶全、楊松齢、林文学らはその後別々の発展の道を辿ったが、唯一袁師父だけは黄師父のもとに留まった。師範袁炎強は黄淳梁師父から詠春拳会師範として 認定され35年以上になる。1978年には黄師父に代わり、キックボクシング世界大会に参加するため日本に赴く。その後も台湾での国際武術試合に参加する等様々な経験を積み、武術の鍛錬に生かした。

Gary Lam

林祥平


教練林祥平

15歳から空手を始める。1988年に日本で全日本空手道連盟系東流初段黒帯取得。並びに同年、日本での第11回朝霞市空手道選手権大会に参加し、個人戦組手部門で優勝、優秀選手賞に選ばれた他、 他の武術における大会でも賞を獲得。詠春拳の師範、袁炎強に師事し、2007年に詠春体育会の詠春拳術認定コーチになり、また2019年に高級なコーチになる。同年師範一同とドイツに赴き、同地の詠春拳術交流研究会で指導。 更に師範より直々、詠春拳門外不出の八斬刀法を伝授される。この事からもわかるように詠春拳は実際的で、又近年、香港でも認知が広まり、次第に認められるようになってきています。 其のため、詠春拳の研鑽を通じ得たことを、様一同と分かち合えればと願っています。



Course Introduction コース紹介
Course Speciality

コースの特色


1. 詠春拳を通じて身心共に強くなること、短期間で瞬発力と自己防衛術を学ぶこと。

2. 詠春拳の『黐手』を基本として学び、敏速な動き、集中力、体の軸を強める(コア)トレーニングを学ぶ。基本的な動作の確認をした後、実際の相手をつけての組み手を学ぶ。

3. 3つの型(小念頭 、尋橋 、標指 )を通じてバランス感覚を学び体の軸からの攻撃、防衛術を学ぶ。

4. 中級以上は「六點半棍の型」、「木人樁」と「八斬刀」を学ぶことができる。それらを学ぶことにより、スピード感、軸(コア)からインターナルパワーの感覚を高めることができるようになる。

5. 言語は英語、広東語、英語、北京語、全てに対応。個人指導も可能。

Course Information

コース情報


1. 稽古日時:

毎週月曜日 午後七時〜九時(深圳福田)
毎週水曜日 午後七時〜九時(深圳南山)
毎週金曜日 午後六時半〜七時半(深圳福田子供クラス)
毎週土曜日 午前十時〜午後十二時(深圳福田)
毎週日曜日 午前十時〜午後十二時(香港沙田第一城)
**日本人向きの個人指導かグループクラスも、日本でレッスンを受けることが可能です。詳しい事は気軽くGary Lamまで、お問い合わせ下さい。**

2. 場所:

月曜日

福田福中路317号黄埔雅苑会所三楼(2, 3号线福田站31号出口)

Huang Pu Ya Yuan Club House 3/FL, 317 Fuzhong Rd, Futian District, Shenzhen (31 exit,Futian Station, Line 2 or 3)
(地图 Map) :

水曜日

深圳市南山區香山東街華僑城創意文化園北區A5楝134号 (1號線僑城東站A出口)

No. 134, Building A5, North District, OCT Loft, Nanshan, Shenzhen. (Line 1 Qiaocheng East Station A exit)
(地图 Map) :

金曜日

福田福中路317号黄埔雅苑会所三楼(2, 3号线福田站31号出口)

Huang Pu Ya Yuan Club House 3/FL, 317 Fuzhong Rd, Futian District, Shenzhen (31 exit,Futian Station, Line 2 or 3)
(地图 Map) :

土曜日

福田福中路317号黄埔雅苑会所三楼(2, 3号线福田站31号出口)

Huang Pu Ya Yuan Club House 3/FL, 317 Fuzhong Rd, Futian District, Shenzhen (31 exit,Futian Station, Line 2 or 3)
(地图 Map) :

日曜日

新界沙田銀城街2號置富第一城‧樂薈四樓會所(港鐵馬鞍山線第一城站C出口)

4/F., Fortune City One Plus, 2 Ngan Shing Street, Shatin, N.T. (Ma On Shan Line-City One C Exit)
(地圖 Map) :

3. 香港と日本の稽古見学費用 :

詳しい事は気軽くGary Lamまで、お問い合わせ下さい。

4. 海外の方の稽古参加 :

受け付けております。申し込みや依頼をしたいときには、連絡をしてください。

5.代表者名 :

Gary Lam 林祥平 (BSc)

6.連絡先 :

電話 : 852 6088 6238 (Gary Lam)
連絡先メールアドレス : garylam@onemindvingtsun.com
ウィーチャット(Wechat) : VingTsunGary
ワッツアップ(WhatsApp) : 852 6088 6238
ライン(Line) : 852 6088 6238 (電話) / omvt2010 (ID)
パブリック(Public Wechat) : omvt2010
Face Book : Gary Lam
Instagram : vingtsungary
HPアドレス : www.onemindvingtsun.com
Instructor Profile

導師のプロフィル


1. 詠春體育會之認可高级詠春拳教練資格(2019)

Qualified Senior Instructor of Ving Tsun Athletic Association

2. 沙田節武術精英錦標賽男子刀術組第1名(2011)

Champion of Sword Performance of Martial Arts contest of Shatin Festival

3. 詠春體育會之認可詠春拳教練資格(2007)

Qualified Instructor of Ving Tsun Athletic Association

4. 袁炎強詠春國術會八斬刀課程之修業證書(2007)

Certificate of Baat Jaam Dou in Yuen Yim Keung Ving Tsun Martial Arts Association

5. 詠春體育會裁判培訓班認定合格裁判員 (2019)

Qualified Referee of the Ving Tsun Athletic Association 2019 Referee Development Course

6. 全日本空手道連盟系東流空手道初段(1988)

Black Belt First Degree of Shito Ryu Karate, Karate Renmei of Japan

7. 第11回日本朝霞市空手道選手權大會個人戰組手優勝(1988)

Champion of 11th Karate Combat Contest of Asaka City, Japan

8. 第11回日本朝霞市空手道選手權大會型之優秀選手賞(1988)

Best Karate Form Player of 11th Karate Contest of Asaka City, Japan

9. 日本入間市空手道選手權大會個人戰組手第3名(1988)

2nd runner up of Karate Combat Contest of Inuma City, Japan



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